コロナ禍においては、来店での接客ができないことから、様々なオンラインサービスが展開されました。ネットショッピングも益々活用され、新たなオンラインサービスも誕生しました。こうしたサービスは、コロナ禍だけでなくアフターコロナでも定着することが予想され、更なる進化が期待されます。今回はこうしたオンラインサービスの現状を把握するとともに今後の活用に向けた注目点をまとめました。
オンラインサービスとは

オンラインサービスまたはWebサービスやネットサービスと呼ばれるサービスには何があるか?
基本となるのがインターネットに接続して物を買ったり、離れた場所でも提供可能なサービスを受けることです。
■インターネットに接続するためのサービス
光回線、モバイルデータ通信、プロバイダ、レンタルサーバなどのインターネットを利用するために基本となる技術的なサービスがあります。オンラインサービスを利用するために必要なインターネット接続するためのサービスになります。レンタルサーバなどは、サービスの提供者が利用するサービスになりますが、コロナ禍においては起業や副業などで利用者が増加しています。
■インターネットで物を買うためのサービス
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングに代表されるネットショップ(店舗が多数出展しているためモール型ネットショップと呼ばれます)がありますが、コロナ禍でニーズは益々増え、スーパーや料理店の宅配などで自宅に居ながら食材や料理を購入することができます。
■インターネットでサービスを利用する
オンラインサービスとして、特にコロナ禍により出かける機会が減ることで、利用が促進されたサービスが多くあります。下記が分野別のオンライン〇〇です。
学ぶ分野:オンライン授業・塾・英会話・セミナー
仕事・お付き合い:オンライン会議・飲み会
運動分野:オンラインフィットネス・ヨガ
鑑賞・展示会:オンライン旅行・動物園・水族館・展示会
出会い:マッチングアプリ など
オンラインサービスのメリット

こうしたオンラインサービスのメリットは何か?
・出かける準備や移動時間が無く、いつでもどこでも手軽にサービスを受けることができる
・インターネットで検索、情報活用することで、豊富なサービスを利用できる
・場所に限定されることがないので、サービスの選択肢が広がる
注意すべきこと・デメリット
サービス利用者にとっては便利なオンラインサービスですが、サービス提供者にとってはサービス提供するための環境を用意しなければなりません。
簡単にサービス提供を開始できるサービス環境の構築方法が注目されます。オンラインサービス提供が手軽に始めることができれば、個人事業や副業などで新たにサービス提供者が増え、利用者が満足できるサービスに出会える機会も増えることになります。
このような点からサービス提供者が活用する新たなサービスにも注目したいと思います。
また、オンラインサービスの利用者が、豊富なオンラインサービスの中から、自分に合ったサービスを選択できるよう、サービスを見つけやすく、サービス内容が分かりやすくするための情報提供も重要です。
オンラインサービスを利用する側、提供する側の使いやすさを更に向上させるサービスもニーズが高まることが予想されます。
まとめ
今回は、オンラインサービスの現状を概要として整理しましたが、次回以降にオンラインサービス利用者及びオンラインサービス提供者の各々の視点から、もう少し掘り下げて分析すると共に、注目のオンラインサービスをいくつかピックアップしたいと思います。

